トレーニングの考え方

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トレーニング

当施設でのトレーニングに関する考え方は、発育発達的順序・神経発達的観点それらに伴う肢位や姿勢を正しく維持させるのに不可欠な身体部位の相互依存性を重要視した動きや機能を獲得することと、同時にコーチングを用いてお客様の目標達成をサポートしていくことを目的としています。

もう少しわかりやすくするために、子供の成長をイメージして下さい。
仰向き(上向き)・うつ伏せ(下向き)・寝返り・上体起こし・四つ這い・座る・膝立ち・つかまり立ち・立位・歩行等
協調運動の成功体験をフィードバックしながら正しい動きを覚えていきます。

トレーニング
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例1 上体起こし
仰向き(上向き)・うつ伏せ(下向き)・抱っこによる垂直姿勢等のさまざまな姿勢を経験することで、頸部筋の協調した収縮が促され、左右の頸部筋の協調した収縮は頭を真直ぐ保持することができます。
頭部の安定→頸部→上肢の支持性?胸郭の保持→体幹(臀部後方への重心移動)
これらの協調運動によって、上体起こしという動作ができるのです。

トレーニング

例2 四つ這い
◆四つ這いに必要な要素

  • 上肢の支持性で重心をお尻の方へ移動させたり、戻したりまたは片手で上体を支持する。
  • 四つ這い移動の中での転倒防止のためパラシュート反応(子供の身体を持上げ飛んでいるような体勢にした際に、子供は自然に手を前に伸ばしたり、横に広げたりして、危険から身体を守る正常で自然な動き)が必要である
  • 側方への体重移動・平衡反応(バランスを崩しそうになった際に、足や手を動かして安定させる行動)
  • 骨盤・股関節での支持性と屈曲・伸展のコントロール

四つ這いでも同様に上記の協調運動によって動作ができます。

私たちが日常の中で行っているような様々な動作は骨・関節・筋肉・神経・呼吸等の複合的な活動や協調運動によって成り立っています。それゆえに不十分な動作は代償を引き起こすことになり、オーバーユースや骨・関節・筋肉腱・靭帯・神経・呼吸へのストレスの増加へと至り、機能不全となります。
それが一般的に言わる体が硬い・姿勢が悪い・バランスが悪い・動作がぎこちないなどという状態となり、身体を動かすことで疲れやすいやケガ・障害などにつながります。

私たちの目的は機能や動きを向上させることです。その上でスピード&アジリティトレーニング・パワートレーニング・ストレングストレーニングを加えていきます。但し、動作の制限・機能不全のある状態ではスピード&アジリティトレーニング・パワートレーニング・ストレングストレーニングを行わせません。

トレーニングの難易度を上げるということは、ただ単に負荷を上げるということを意味することではありません。
例えば、姿勢・肢位を(両脚支持から片脚支持など)簡単なものから難しいものへ変えたりして、支持基底面を小さくする、また、より複合的な動作パターン・より注意を要する動作パターンにすることが難易度を上げるという本当の意味です。

「なぜその運動動作が必要なのか」を大切にする。

スタビリティ・モビリティ

・姿勢クリア
・上肢・下肢の支持/胸郭・体幹の保持

モーターコントロール・ファンクショナルトレーニング

・動作の問題クリア
・機能・動作の向上

ファンクショナルトレーニング・ストレングストレーニング

・リフト可
・ストレングストレーニング導入

スタビリティ・モビリティ

関節それぞれの役割を可動性と安定性に分け、相互に関節が関わっているというものです。それぞれの機能の低下によって、相互関節の協同した働きも低下し、機能不全や痛み、ケガのリスクを高め、機能的な動作の妨げになります。

モーターコントロールとは

モーターコントロール(運動制御)とはAnne Shumway-CookならびにMajorie H.Woollacott著書の「モーターコントロール」はモーターコントロールを「運動の幹的メカニズムを統制もしくは指揮する能力」と定義されています。また、運動するために必要なさまざまな機構を調整する能力である」とあります。

 運動制御の「制御」とは思い通りに動かすという意味で、目的とする運動を行うためにどのような脳・脊髄(中枢神経系)の機能が関わっているのか、関節・筋肉・神経・腱・靭帯等の協調した動きが実行されるまでの処理や伝達はどのように行われているのか、運動の課題や環境によってどのような影響を受けるのか、受け取った感覚情報はどのように知覚・認知され運動に結びつきけるのかを考慮しなければなりません。
どれだけ筋力があっても、適切に動かなければ正しい動作は生まれません。

動作を行う際は、脳は運動野が発火する前に、運動前野が必ず発火します。
運動前野は錐体外路系で、
体幹を安定させるインナーマッスルが、正しい活動するパターンを獲得したのちに無意識下で体幹の安定させることに関与します。
モーターコントロールのエクササイズは、上肢でチューブを引っ張ったりして、無意識下でパターンをアシストします。

ファンクショナルトレーニング

「ファンクショナル」機能的な動きとは「ロスなく効率的に」「自然にスムーズに」「最も理想的な」「筋力を最大限に発揮できる」「スピードを最速まで高めることができる」「最も適した」「カラダに余分な負荷が少ない」動きのことです。

自分が持っている能力・機能などを、目的とする動きの中で100%発揮できるようにするためのトレーニング方法であり、目的とする動きを分析して、それを複合してより質の高い動作を作ってトレーニングに落し込み「理想的・効率的・機能的な動きを求めていくトレーニング方法」です。

筋肉の発達ではなく動きの質の向上

ファンクショナルトレーニングとは
ファンクショナルトレーニングとは
ファンクショナルトレーニングとは

パーソナルトレーニング

パーソナルトレーニング

パーソナルトレーニングとは

パーソナルトレーニングとは、お客様とトレーナーと一対一でトレーニングすることです。プロスポーツ選手や芸能人がパーソナルトレーナーをつけてトレーニングしている場面をテレビでご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。
実はこの「一対一」というのが大きなポイントなんです。
一人でトレーニングしようとしても、自己流になってしまい正しい方法でできなかったり、集中が続かず飽きてしまったり・・・ということが非常に多くあります。では逆に、トレーナー一人に対して複数のお客様がいるグループレッスンではどうでしょうか。
グループレッスンではなかなかトレーナーとゆっくり話せないことも多いですし、全体のレベルに合わせたプログラム内容になるため、「その人のための個別のトレーニング」とは言えません。

こうしたトレーニングの弱点をカバーしてくれるのが一対一のパーソナルトレーニングです。トレーニング中はフォームや身体の使い方についてきめ細かなティーチングを受けられますし、目標・目的達成のためのコーチングも受けられ、また栄養面や日常生活での注意点といった面でも、経験豊富なトレーナーから専門的な指導を受けていただけます。
THCが誇るプロフェッショナルのトレーナーが、お客様1人ひとりの『こうなりたい』『これができるようになりたい』という目標・目的達成のために、カスタマイズされたプログラムを提供します!

すべての人へ挑戦する楽しさと、進化することへの面白さを感じるトレーニングを提供いたします!!

トレーナーは資格をもった専門家

パーソナルトレーニングでは有資格者で経験豊富な指導者のもとで、安全で効果的な指導を受けていただけます。

具体的な保有資格
健康運動指導士・健康運動実践指導者・CSCS・NSCA-CPT・JATI-ATI など

過去実績
競輪選手、プロ野球選手、大相撲力士、プロゴルファー、シンクロナイズドスイミング選手などのトップレベルのアスリートへの豊富なトレーニング指導を行った実績があります。

スピード&アジリティトレーニング

SAQトレーニング

SAQトレーニングは、速く走る・素早い動きを身につけるのに適したトレーニング方法で、スピード(Speed)、アジリティ(Agilility)、クイックネス(Quickness)の頭文字に由来します。

例えば、体力測定で皆さん経験したことのある反復横とびなども典型的なSAQトレーニングの中のアジリティトレーニングです。

スピード(速さ):重心移動の速さ
アジリティ(敏捷性):運動時に身体をコントロールする能力
クイックネス(俊敏性):刺激に反応し速く動きだす能力
※日本SAQ協会での定義

スピード(速さ)

スピード(速さ)

走るスピードを速くするなど、前に進むという動きは、身体の重心移動によって行われます。それと同時に「ストライド」と「ピッチ」が重要になってきます。
例えば、スプリントは地面からの反発を受けて進みますが、この反発によって(あるいは前傾姿勢も含む)重心を前へと移動させているのです。また、膝を斜め前方へ出す。この2つの切り替えしを素早く行うことや、重心移動をいかに速く行うかで、走る際のスピードが変わってきます。

アジリティ(敏捷性)

アジリティ(敏捷性)

アジリティは、運動時に身体をコントロールし、素早くかつ正確に動くためのスキルで、プレー中に予測される動作(カット・ストップ・ターン・リアクションなど)をトレーニングの中で習得していき、自身がプレーの中で思い描いた通りに身体を動かすことができる能力を高めるトレーニングです。プラン(Planned Agility) リアクティブ(Reactive Agility)

クイックネス(俊敏性)

クイックネス(俊敏性)

クイックネスは、音・声・人・物などの刺激に反応して、瞬間的に素早く動くためのスキルで、アジリティとは違い、そこには正確性は重要視されません。
例えば、バレーボールやバトミントンで相手が打ってきたボールやシャトルに反応する能力を高めるトレーニングです。

パワートレーニング

プライオメトリックストレーニング

パワートレーニングの中で最もよく知られているのがプライオメトリックストレーニングで、ジャンプやスタートなどの瞬発的なパワーを効率的に発揮する能力を高めるトレーニングです。
瞬間的なパワーを発揮するには、筋肉や腱が急激に伸ばされたことを脳が感じると、「これ以上伸ばされたら切れてしまう!すぐに縮めなさい!!」と脳が指令を送り、結果としてその筋肉・腱が急速に縮もうとする働き(伸張反射)をうまく活用して筋収縮の速度を上げることが大きなポイントになってきます。要するに、瞬間的に筋肉を動かすことによって、筋肉のバネの力を増大させようとするものです。

そのためには筋力、身体の使い方や姿勢、力を入れるタイミング、スピードが重要になってきますので、一人でトレーニングするのはなかなか難しいものです。
THCではプロフェッショナルなトレーナーが効率よくトレーニングできるようにサポートしていきますのでご安心下さい。

プライオメトリックストレーニング
プライオメトリックストレーニング
プライオメトリックストレーニング

ストレングストレーニング
別名「レジスタンストレーニング」「ウエイトトレーニング」

ストレングス(Strength)とは、筋力、パワー、筋持久力のみならずスピード、バランス、コーディネーション等の筋機能が関わるすべての体力要素に不可欠な能力であり、単に力を発揮する大きさを表すだけでなく、状況に応じて適切に筋活動をコントロールするための「神経-筋系全体の能力」と定義されています。
ストレングストレーニングは、抵抗や負荷をかけるトレーニングで、自分の体重を負荷としても行えます。また、マシンやダンベル、フリーウェイトを用いる事でさらに負荷を強めることができます。
 ダイエットの為には、基礎代謝を上げる事が必要で筋肉量を増やすと基礎代謝が向上し、筋肉をつける事で痩せやすく、太りにくい体になります。
スポーツなどの競技においてよりパフォーマンスをアップさせるためには、さらに強度の高いトレーニングを、目的に合わせた適切な負荷設定で行います。

トレーニングする事で、筋量の増加、基礎代謝の向上、筋持久力の向上があげられます。
また、ウエイトトレーニングをするとマッチョになるという訳ではなく、トレーニングの設定によってはスリムな体になることも出来ます。
目的に合わせたトレーニングによって、スポーツでは「瞬間的に強い力が発揮できるようになった」や「当たられても負けなくなった」など、日常生活では、「細くなった」「買い物に行っても疲れにくくなった」「骨密度が上がった」「疲労回復が早くなった」などいろんな影響が効果によって得られます。

ストレングストレーニング
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パワープレート

効率よく全身のワークアウトが可能

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パワープレート©は、アスリートが身体のコンディショニング調整に使用したり、リハビリ・毎日の健康維持まで様々な場面で効率よく全身のワークアウトを実現できます。

当施設では、パワープレートを導入しており、アスリートやリハビリなど様々な方にご提案しております。

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トータルヘルスコンディショニング
         

有限会社 トータルヘルスコンディショニング/倉田鍼灸院・倉田鍼灸整骨院

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